Leaf＋ PASSIVE
夏涼しく、冬暖かい・・・木が長持ち
断熱と空気の動きがもたらす快適環境
エアサイクル工法が「空気の流れ」を重視するのは、木の劣化を防ぐため。壁の内部や床下の空気が自由に動くようにしているので、湿気は拡散して乾燥状態を保ちます。骨組みの木もシロアリや腐朽の被害を受けず、建物は長もちするのです。
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シャルーフ
「断熱・廃熱」に「遮熱」効果をプラスして、屋根裏の温度上昇を防ぎます。 -
Cmボードブラック
外断熱をしながら、空気の通り道をつくります。カーボンを混入したブラックタイプの高断熱素材。従来のものよりさらに断熱性UP！ -
エアオープナー
屋根裏と床下につける換気口。春に開けて、秋に閉じます。 -
コラムベース
ベタ基礎と一体化した円柱形の基礎。床下の風通しをよくします。
＋PASSIVE仕様
家全体が暖かく、カビ予防
エアサイクルの家は家全体を断熱材で包み、しかも、少しでも温度差が生じると壁の中の空気が動いて全体を均一にしていこうとする ので、場所によって温度に極端な差が生じません。
エアサイクルの家の秘訣は、「外張り断熱」 と「空気を動かす仕組み」にあります。
コラムベース基礎
コラムベースの通風量は一般的な基礎の約1.5倍！風通しは抜群です。
カビやダニを発生させないために大切なのは、家に湿気をこもらせないこと。
エアサイクルの家は、床下や壁の中、小屋裏の空気が常に動いて内部を乾燥状態に保ちますから、カビ・ダニを予防しお子さまの健康を守ります。
分かりやすい！！エアサイクルプチ講座！
※上記仕様は品質向上のため、予告なく同等製品に変更となる場合がございます。
