インタビュー：半田市I邸-和のテイストをベースに、住み心地にこだわった家
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出会い
I様は、ご主人と奥さま、社会人の娘さんの３人家族。以前お住まいだった賃貸アパートが手狭になり、一戸建てに住みたいと思うようになりました。土地も決まって、だいたいの間取りのイメージは思い描いていました。
いくつかの住宅メーカーにプランを出してもらったのですが、制限が多くなかなか気に入るものがありませんでした。そんな中、森政に相談してみたら、笑顔で受け入れてもらいましたので、森政に決めました。こだわった点デザイン、間取り、機能とたくさんの希望があったI様。ご主人はアウトドアの道具を置き、書斎としても利用するロフトを、奥さまは日当たりのいい縁側のある和室とウッドデッキをご希望でした。
ほかにも、リビングや和室、洗面所に棚を設置し、すっきり収納できるように工夫が… 一方で、防犯性にも考慮し、窓を自分たちで探したり、位置をじっくりと検討しました。
ゆとりのある広さのウッドデッキ
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白い壁に黒の切妻屋根。和モダンな雰囲気のお住まいに、たくさんのこだわりが詰まっています。
陽射しが心地よい縁側でくつろいで…
ロフトから無双窓を隔てて、リビングにいる家族をのぞくことができます。
森政で建ててみて・・
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いろいろな家を見ていイメージを持つこと、つくりたい家を素直に伝えることです。私たちは予算をはっきりと決めて、優先順位をつけておくことも大切です。
そうすることで、スタッフの方も出来る範囲でアイデアを出してくださり、スムーズに進めることができました。家族みんな、住んだ当初からもうずっとここで暮らしているような、心地よい空間が実現できました。 -
玄関に設けた飾り棚（ニッチ）
担当者からのコメント
I様ご夫妻は､お二人ともとても大らかな方で､打ち合わせなどもとてもスムーズだった気がします｡ただ地域ブランド化事業ﾉ補助対象ﾄいう事もあり工期が厳しいのではないかと当初はプレッシャーもありました｡結局は締切がﾞ伸びてじっくり工事も進める事が出来てホッとしました｡I様からはちょくちょくお家の事のご相談の連絡をいただきますが､伺わさせて頂くのも楽しみなお家です｡
