1月は、余分な決算という仕事も…

キャプチャ1 1月は、当社が12月が決算月の為、帳簿が余分な仕事と成ります… 毎日FAXが税理士事務所から届き、帳簿の修正をしなければなりません。自営業の宿命ですね…

毎年やってはや20年… ある程度は、帳簿の振り分け方が分かって来たぐらいの実力… 仕事なのでしょうが、自分の中ではとても余分な仕事という感じです…

去年の消費税の改定で、当然5%と8%が混ざっていて、それに対応したソフトに去年の4月から変えたばかりなので、余計に分かりにくい状態です。 見積は、お客さんの為に必要ですが、帳簿は、どちらかといえば税金の申告の為にやっている感じがしますね… 大手企業と違い目指すは、「とんとん」ぐらいでいいのですが… やはり谷あり山ありですね!