今日は、先日和室のリフォームで、大工さんが帰ったあとに施主様から電話… 「桧の床の一部が爆ぜていて、このままですか?」とのご指摘…
本日行って確認してみると、あーこれね…
お施主さんには、目立たない(気にならない)程度にはなります… と、説明…
ここからが、自分のもう一つの仕事です… 出来ることは、自分でやる、つまり補修屋さんをです。
このパターンは、無垢を良く使う当社では完成の掃除中にも発見します。 完全にはなりませんが…
自分がやると、この程度ぐらい… 最後に蜜蝋を塗って、畳が入り無事完了でした。
どうでしょう!以外に目立たなくなったと思いますが…